うつ病の多い年代は30歳代と聞きました。何か理由はあるのでしょうか。

確かに、こころの病が多い年代は30代だと言われています。

 

2008年の日本生産性本部メンタルヘルス研究所の
調査によると、こころの病が企業の中で一番多い年代は

 

 

1位:30代
2位:40代
3位:10〜20代
4位:その他
5位:50代

 

と言う結果が出ました。

 

 

30代は全体の約60%と、2位の40代の約20%をかなり
上回る数字が出ています。

 

 

 

理由として考えられるのは、
会社の構造として、30代は中間管理職が多く
上司と部下の板挟みになる事だと思います。

 

 

他にも、不況や少子化の影響で、
新入社員の数が少なくなり、昔は、部下に任せていた
仕事をいつまでも30代がやらないといけない

 

 

と言う理由もあるようです。
30代しんどいです・・・。

 

 

会社以外の理由としては、
人生の段階として、結婚し、家庭を持つ人が
多くなるというのも原因の一つと考えられます。

 

 

独身時代は割と気楽でも、
子育てや結婚生活という面は良い面もある一方で
ストレスのたまる要素も結構あるようです。

 

 

大きな生活の変化と仕事上の2つのストレスが
同時襲ってくる・・・。

 

 

30代というのは、試練の年代ですね。。

 

 

家庭がストレスの1つの要因となるといっても、
子どもの寝顔を見ると、「明日も頑張るか!!」
と言う気持ちになれるので、プラスの面もそれなりにあると思います。