うつ病は脳の血流で分かると言う話をテレビで見たのですが本当でしょうか?

A
私も見ました。確かNHKの番組だったと思います。
全国で10箇所程度行われていて、
効果を挙げているようです。

 

 

うつ病と言っても、はっきり目に見えるものではないので
こういう目で見て分かると言う検査はとてもよいと思いますね。

 

 

検査方法は、光トポロジーという、コードがたくさんついている
帽子のようなものをかぶると
頭の中の血の流れが分かると言うものです。

 

 

課題を与えられてその時の、脳の血流量を調べます。

 

一般の人と比べてどれくらい血流が流れるかで
うつ病かどうか判定することができます。

 

 

見ていてなるほどなと思ったのは
双極性障害U型とうつ病の人を
見分けることができると言う部分でした

 

 

現場でも、双極性障害U型の方に
長年うつ病の治療をしていたが、
治らないという例は多く報告されています。

 

 

この双極性障害U型。
うつとそう状態を緩やかに繰り返すのですが、
お医者さんの診察のときは、うつの時で、
それならうつだろう・・・

 

と言う誤った診断を受けている人が多いそうなので、
今後この検査が普及していけば、
間違いが減ってきて良いと思いますね。

 

 

ちなみにこの光トポロジー検査の
「臨床症状に基づく鑑別診断結果」との一致率は7割程度とのこと
なので、結構高い診断力があると言えると思います。

 

 

先進医療で自己負担が1回1万3千円程度です。
結構高いですが、長年治療していてもうまくいかない・・・

 

という方は一度試してみてもよいかもしれないですね。