過労死と言うのはどのようなものでしょうか?

過労死は、働きすぎ原因で病気にかかり、
最後は死亡してしまう事を言います。

 

 

主な病気は、脳や心臓疾患の病気です。
脳出血、くも膜下出血、
急性心不全、心筋梗塞(こうそく)など

 

他に、働きすぎが原因でうつ病などの精神的な
病にかかり、自殺してしまう例もあります(過労自殺)

 

 

過労死という言葉が社会で注目されるようになったのは、
1980年代からで、それから遺族が裁判所に訴えるように
なり、裁判でも遺族側が勝つことが増えてきています。

 

 

ただし、過労死や、過労が原因で自殺する(過労自殺)
労災として認定してもらうのはなかなか難しいという
のが現状のようです。

 

 

厚生労働省の基準によると、

 

発症前1か月間におおむね100時間又は発症前2か月間ないし6か月間にわたって、
1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合は、
業務と発症との関連性が強いと評価できる」

 

 

としています。

 

1か月に20日出勤するとしたら、通常の8時間勤務+4時間働くのを
半年くらい続けてくるとかなり健康に悪いということだと思います。

 

 

とはいえ、カウンセリングの場では、もっと苛酷に働いている
方にお会いすることがあります。

 

身体を壊したり、精神を病む前に
何と対策を打つ必要があるかもしれません。。

 

 

ちなみに、ストレスがたまると時期ごとにどのようになっていくかは、
警告期抵抗期疲弊期で書いているので、
そちらも合わせてみてみるとよいと思います。