就職3年弱でうつ病になった息子について

先日、息子がうつ病と診断され会社を休職することとなりました。
息子はまじめな性格で、地元の公立高校・国立大学を卒業後、
地元の金融機関に就職しました。

 

 

最初のうちはキラキラとした目で将来に対する展望や
自分の将来について語っていた息子ですが、
就職2年目から徐々に口数が減り、
2年と7か月を経過した頃、もう限界だから何とかしてくれ、

 

 

と突然言い出したので、びっくりして聞いてみると、
職場の上司やお局に虐げられているようで
、もう死んでしまいと語りました。

 

 

ビックリしましたが、息子の精神状態が普通でないことがわかり、
心療内科にかかった結果、うつ病と診断され休職することとなりました。

 

 

私自身、精神病とは縁がありませんでしたので、
家族としてどう関わったらよいのか、悩む日々が続きました。

 

 

うつ病とは私にとって未知の病だったのです。
家族としての相応しい振舞い方を学ぶために図書館に通ったりもしました。

 

 

しかし、病気にかかっているとはいえ、結局は自分の息子。
家族としての理想な関わり方なんて本に書いてあるわけないのです。

 

 

昔子守をした時のように、
真摯に息子と向き合うことが最も重要だと気付きました。
どんな時でも、自分は息子の味方だということを言葉と態度で示せばよいのです。

 

 

この接し方に気づいてからは息子の笑顔も増え、
現在は社会復帰に向けて、懸命に懸命に活動をしています。