自分が生きているだけで、とりあえず価値があると考える

体力や気力が充実していた若いころと比べて、
40代に差しかかった頃から、その日ごとに体調が変動するようになり、
気分の落ち込みが見られるようになりました。

 

以前は夕方になってくたびれてくると、気持ちの落ち込みが起こることが多かったのですが、
最近は午前中の気分の落ち込みが多く感じられます。

 

 

病院を受診するほどでもないけれど、
ネットで調べると「プチうつ」と呼ばれる症状にあてはまるように感じました。

 

「プチうつ」は、ひどくなると、うつ病につながる恐れがあるとされていましたので、

 

自分なりの対処法を考えました。

一番効果があった対処法は、
自分に対する合格点を下げることでした。

 

 

これまで、家事や子育て、仕事も全部できていない、
生きている価値もないと悲観的に考えてばかりでした。

 

しかし、考え方を変えて、自分が今日死んだら、
ごはんの支度ができていなくて家族が困るだろう、

だから自分が生きているだけで、
とりあえず価値がある、

 

と考えるようにしました。

 

これまでのハードルを下げて対処することで、

 

プチうつのような症状は、しだいに和らいだように感じられます。
その日にできたことを自分で評価して満足する、
その繰り返しで日々を乗り切れています。