うつ病の時に元気づけられた本、読んでいて気分が落ち着いた本はこれです。

 

うつ病の時に元気づけられた本、読んでいて気分が落ち着いた本について
読者の方からの投稿を紹介します。

 

 

 

 

なつみさん(仮名)の例

 

 

うつ病の状態で何かをしたりするのは大変です。音楽を聴くのも、軽いストレッチですら億劫になりますよね。
じゃあ、何かできることはないのか。あるんです、うつ病でも読める本があるんです。

 

わたしが読んでいてあせらずに落ち着いて読めた本は、動物がメインに書かれている本です。
犬や猫、ハムスター、さまざまな本がでています。それに、本屋さんに行かずともコンビにでも手に入れることができます。
動物がメインなので、文字はあまりなく、書かれていても大きい書体なのでみやすいです。変に装飾されていたいのも、とても魅力的だと思います。

 

起承転結がないので、この場面まで読まなければ!という焦燥にかられることも少ないです。
見たいページを適当に開いて、動物の写真をみる。単純なこの作業が負担がかからず、とてもよかったです。

 

なかには、小説を自分のリズムで読みたい方もいると思います。
その方は、自身にあっていることを選んだ方がいいと思います。
小説を読みながら暖かい飲み物を飲んだりして、まったりすごすのも素敵です。
どちらにしても、自分にストレスのかからない方法をとってほしいと思います。
動物好きな方には是非とも、動物の写真が載っている本をお勧めしたいと思います。

 

 

たかしさん(仮名)の例

うつ病の診断があってから、何もする気になりませんでした。無気力状態に陥り、布団に潜り込んで悶々と時間が過ぎるのを待っているばかりでした。外出したいとは思わず、処方された薬を飲むことに意識を向け、読書はおろか、テレビや音楽にも関心を示さない状態。電話が鳴ればびくっとして身構え、友人からであっても電話に出ることが出来ませんでした。

 

つい先日まで声をあげて笑うことのできていた漫画でさえも、読むのが煩わしくただ時間が過ぎて薬が効果を発揮し、こんな精神状態から早く抜け出したいと願うばかりでした。人と会うのも怖くなり、怖さを紛らわそうとアルコールに頼りはじめ、身体も精神もボロボロになっていく自分がみじめで、この世から消えてしまいたいと何度も思いました。ぼんやりと部屋に閉じこもっているとろくなことを考えません。うつ病は行動を制限させます。

 

どうしようもない袋小路で、時間を持て余してすることもなく、でも外に手で人と会うのは億劫。
以前から読んでいた全巻揃っている漫画を読み直してみることにしました。不思議なことに以前読んだ時には気づかなかった漫画の細かい部分のギャグに気が付くようになり、そこかしこに埋もれていた小ネタに気づくようになりました。すこしずつ心が和らいでゆく瞬間でした。

 

まとめ

 

・動物の写真がある本
・お気に入りの小説
・以前、読んだことのある漫画を読み返してみるのもあり

 

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