ストレスチェック義務化法案というのはどんなものでしょうか?

一言でまとめると、会社で一年に一度行われている
健康診断のメンタルヘルス版・うつ病版といった所でしょうか。

 

 

何ですか?

 

ストレスチェック義務化法案というのは、
労働安全衛生法(安衛法)の一部改正
のため、2015年にスタートする法律のことです。

 

「労働安全衛生法の一部を改正する法案
(通称:ストレスチェック義務化法案)」
というようですね。

 

2015年中に、従業員数が50人以上の事業所にストレスチェックの
実施が義務付けられます。

 

なぜ法案が作られたのか?

 

なぜこのような法律が施行される予定になっているかというと、
うつ病などメンタルの病気で労災を申請する人が年々増えているという事と
自殺者が高い水準で推移しているというのが理由です。

 

 

国としても、労働者のメンタルヘルスに気を使っているという
事だと思います。

 

何をすればよいか。

 

それで、何をすればよいかという事ですが、

 

・年一回程度のペースで質問紙などに答えて
 ストレス度合いをチェックされるようになるそうです。

 

・次に、ストレスが強いですよ〜と数字が出た方は
 医師やカウンセラーの面談を受けるという流れです。

 

 

職場的にあまりにもメンタルに悪いという結果が出た場合は
職場にも改善するように通知が来るのかもしれませんね。

 

 

実際どれくらいの企業が守るのかはわかりませんが、
メンタルヘルスに注意を向けるきっかけにはなると思うので、
良い取り組みだと思います。

 

 

ただ、50人以下の事業所は関係ないので、
中小企業の場合は、気合で頑張る!!ということ
なのかもしれないですね・・・。

 

 

ちなみに、2014年11月1日のマクロミルの調査では
2015年に施行されることを9割の方は知らないようですよ。。

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