37歳の時にうつ病で入院した経験があります。

うつ病で入院した経験があります。
通院で克服しようとしたのですが、1年ほどたっても症状が改善せず、
カウンセリングの先生のすすめもあって入院する決断をしました。

 

私が37歳の頃だったのですが、その頃の私は離婚して約4年、
子供はいませんでしたが先の人生に不安を感じ、夢も持てない日々が続いていました。

 

入院して同じうつ病の方の克服体験談を聞いたり、
自分とゆっくり向き合う時間を過ごしていくうちに、
私はこれまでの人生で1つ反省することがあることに気付きました。

 

私は人前でよく笑っていたのですが、大人になるにつれ、
本心で面白いと感じないことでもその場の雰囲気を壊すのが怖くて
顔だけにこにこと笑って人に接していたのです。

 

このことが無意識のうちにうつに繋がったように思います。
このことは新聞記事の似た体験談を見つけて読んだ際に気付きました。

 

人当たりがいいねと職場などで評価されていることに、
心のどこかで負担を感じていたにもかかわらず、
その評価が下がるのを恐れていた自分がいたのでしょう。

 

しかしそのことに長いこと気付かなかった自分は、
いつの間にかうつになっていたという訳です。

 

入院して良かったと思うことは、
このことに気付かせてくれる環境を作ってくれたことです。