うつ病の症状でよく聞く警告期とは何か教えていただけないでしょうか。

はい。お答えします。

 

警告期と言うのは、症状ではなくて、
ストレスが加わった時に、人間の体に起きる症状の段階の事を示します。

 

 

ざっくり言うと、
初期、中期、後期、みたいな感じです。

 

 

警告期は、初期なので、ストレスがかかり始めた時期の
事を言います。

 

この時期は、まだ最初の方なので元気です。

 

 

例えば、ラーメン屋さんを新しく
オープンしたとします。

 

 

最初は、知名度もないのでお客さんは
ほとんどきません。

 

 

でもある時、雑誌に取り上げられてから
お客さんが3倍くらいになったとします。

 

 

最初のうちは、
仕事量も増えて大変だけど、
気合いでがんばろう!

 

 

みたいに乗り切ります。
しかし、それが1カ月、3カ月と
続いてくると段々疲れもたまってきますよね。

 

 

このちょっと疲れたな・・・

 

と言う位が警告期です。

 

症状としては、精神面だけに出るのではなく、身体と行動にも出るので注意が必要です。

 

 

 

警告期の症状の例
精神症状:疲れを感じる、いらいらする。
身体:目が疲れやすい、肩こりを感じる。寝つきが悪くなる。
行動:酒、タバコの量が増える

 

 

次の、抵抗期は、別のページで紹介しますね。
抵抗期の説明