父の突然死が原因でうつ病に。

私がうつ病になったのは、父の突然死が原因です。

 

 

大学院生の頃、規制した折父が風呂場で急性心不全で突然死しました。
私はあまりのことに茫然自失となり、大好きだった父がこの世からいなくなりもう
二度と会話をすることができないという深刻な事態に頭がこんがらがって靄がかかったみたいになりました。

 

 

うつ病はまず何をする気も無くなるという無気力の形でやってきました。
さらに憂鬱な気分が四六時中続き、
まるで人が変わったように明るさを失ってしまいました。

 

 

私の体験談は親しい人の死が突然やってきた人のほとんどにあてはまることかもしれませんが、
その当時は自分が一番この世で不幸のような気がしました。

 

 

こうしたうつ病の克服が徐々にできてきたのは、一つには時間です。
時間がある程度過ぎると悲しみも少しずつ薄まっていきます。

 

 

そして友人の存在も大きいです。私はその友人たちと一緒に山に登ったりしました。
何かしらの明るい方面に向かって活動することが大事だと思います。

 

 

うつ病の克服は一気にできませんが、
少しずつ前に進んでいくにつれ和らいでくるものです。
私の体験談が近しい人の死がもたらす無気力と無感動という
苦しみの中にあるうつ病の人に役立てればよいと願っています。

 

 

(管理人メモ)

この体験談の場合は、典型的なうつ病ではなく、父の突然死によるストレス反応や
抑うつ状態という状態になっているという表現の方が適切のように思います。

 

死別の後の反応としてはとても正常で
時間が経つ共に徐々に立ち直っていくことが多いです。

 

大切な人がなくなった場合、このような喪の作業を経て
だんだんと普通の生活に戻っていくものですので、
なんでも、うつ病とレッテルを張るのもどうかなと思いました。

 

ちょっとマニアックですが・・。