専業主婦のうつ病体験談

うつ病になった体験があります。
それは、40代後半の頃のことです。

 

当時、姑との確執もあってそれがたまりたまって来ていることに加えて、
主人が転職をしたのですが、それが私にとっては益々不安を増して行ったのです。

 

出来るだけ私が頑張らなければ、この家がまとまって行かないし経済的にも危ういと思って
一生懸命ただひたすらに仕事をこなしていたので、
どこかで吐き出したい気持ちを抑えていたのだと今にして思います。

 

 

ある時、もうつらい気持ちがたまりたまって、
気力も体力もなくなり仕事も辞めざるを得なくなったのです。
そして、受診したところうつ病だと診断が下りました。

 

 

まさか自分がうつ病になるなんて思ってもいません。
こんな体験をするなんて、自分は心を保てる性格だと言うのは、
単なる過信だったのでしょう。

 

 

こんな体験をして初めて、うつ病は知らない合間にも発症してしまうのだと分かりました。
心だけではなく体の不調も一緒にやって来るものなので、
本当に自己嫌悪になるばかりで自責の念に駆られるばかりでした。

 

 

おかげさまで、ゆったりとした時間を過ごしながら、
主人や家族の支えもあって無事に今はうつ病も
良くなり元気に暮せていることに感謝の日々です。