うつ病の相談はなるべく早めにするべき

私はかつてうつ病を患い、半年近く休職(最終的には退職してしまいましたが)してしまいました。
これは、うつ病を患っていた時期のちょっとした体験談です。

 

 

当時私はコミュニケーションが苦手だと自覚しているにも関わらず、
親族に紹介された就職先で接客業に就いていました。

 

 

当初は精一杯頑張ろうと意気込んでいたのですが、
人と話すことに気後れを感じてしまう私にとって接客業はかなり過酷なものでした。
日々お客様からクレームを受け、必死で頭を下げて回る生活になかなか慣れなかったのです。

 

 

更に追い打ちのように、職場での人間関係もなかなか上手くいかず、
直属の上司にあたる人物は私のことが気に障ったらしく無視や理不尽な叱責を日常的に行っていました。

 

 

一部の仲の良い同僚たちからは何度も励まされていたのですが、
毎日そのような精神的ストレスを受け、すっかり参ってしまったのか不眠が続き、
その上段々あらゆることにおいて無気力になってしまいました。

 

 

そしてある日出勤も困難となった為病院へ赴き軽度のうつ病と診断され、休職することとなりました。

 

 

休職を職場に申し込んだ時は直属の上司ではなくもっと上の立場の人に事情を説明し、
なんとか4、5か月程度の休みを許可されました。

 

その後は家族のサポートもあって少しずつ持ち直しましたが、
この体験談で言いたいのは「うつ病の相談はなるべく早めにするべき」だということです。